大阪大学大学院 人間科学研究科福祉社会論
社会保障や高齢者・障がいのある人の福祉、市民活動に関する研究。

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福祉社会論研究室の研究テーマ

『 福祉を通して人間を見る 』
研究テーマ】  ■ 社会保障、比較福祉研究、地域福祉研究、市民社会研究

社会保障
日本の社会保障政策は、少子高齢化、雇用の流動化と不安定化、国家財政の窮迫といった状況のなかで、今、その質と持続可能性が問われている。年金・医療・介護は社会の連帯のシステムである。社会保障を市民自身による「より良い生」の実現に向けた共同の企て
と捉える立場から、そのあり方を考える。

比較福祉研究
福祉制度の中で、国家、市場、家族や地域の役割を踏まえ、要介護高齢者や障害のある人たちが地域で自立した生活を送ることができる社会のあり方を研究する。フィールド調査により日本国内の福祉現場の声に耳を傾け、同時に国際比較の視点で、福祉政策やその動向を把握し分析する。(特にスウェーデンやノルウェー、デンマーク等、北欧社会研究に力を入れている。)

地域福祉研究・市民社会研究
地域包括ケアシステム、生活困窮者支援など、地域社会に求められる役割が増えている。市民活動と行政のパートナーシップ、サービス供給への住民の参加、まちづくりなど、市民参画、住民参画の意義とあり方を研究する。