大阪大学大学院 人間科学研究科福祉社会論
社会保障や高齢者・障がいのある人の福祉、市民活動に関する研究。

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大学院で行っている演習の紹介

 大学院では自分の研究テーマに基づき、研究を進め、学位論文の完成を目指しますが、演習への参加を通じて、若手研究者としての基本的な知識を習得し、研究活動を円滑に進める上で必要なことを学びます。
 「福祉社会論特定(特別)演習」では、福祉社会論の分野で修士論文、博士論文を執筆する院生を対象に、主に4つの内容で行っています。

1.修士論文、博士論文の執筆と完成に向けた指導助言と議論

参加者それぞれの研究テーマについて、ゼミでの議論を通じて、問題意識をさらに掘り下げ、研究目的を明確にし、最も妥当な研究方法を検討します。また研究発表のトレーニングを行います。

2.基本文献の講読

修士論文や博士論文に使用する頻度が高い基本的な文献を講読し、福祉社会論の研究分野、研究方法などを理解し、習得します。

3.査読論文の書き方の習得

学位論文以外にも研究成果を積極的に発表していくために、福祉社会論の分野の学会での口頭発表、査読論文の書き方について指導を行います。

4.国際共同研究への参加

福祉社会論研究室では、大阪大学国際共同研究促進事業を3年間(2014-2016年度)の計画で実施しています。具体的にはヴィクトール・ペストフ教授とともに、日本における社会的企業の介護医療供給についての実態調査に参加し、フィールド調査、質問紙調査を実際に行います。研究成果は国際学会、国内学会で共同発表します。