大阪大学大学院 人間科学研究科共生学系福祉社会論
社会保障や高齢者・障がいのある人・子どもの福祉、市民社会に関する研究。

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報告書職員調査

職員調査(協同組合:公立病院)集計

■属性

Q1. 職種

Q2. 雇用形態

Q3. 役職

Q4. 雇用期間

Q5. 一週間あたりの労働時間

Q6. 一日あたりの労働時間

Q7-1. 急性医療へのかかわり

Q7-2. シフトは日中が中心か

Q8-2. 勤務先を選んだ理由:地域活動に力を入れている

Q8-3. 勤務先を選んだ理由:安定した勤め先である

■勤務先として重要なこと

Q9-2. 重要度:地域活動に力を入れている

Q9-3. 重要度:安定した勤め先である

Q9-4. 重要度:通勤が便利

Q9-5. 重要度:勤務時間帯が合っている

Q9-6. 重要度:知り合いや家族が働いている

Q9-7. 重要度:社会に対する使命が明確

Q9-8. 重要度:給与水準が高い

■満足度

Q10-1. 満足:給与

Q10-2. 満足:有給の取りやすさ

Q10-3. 満足:総合的に見たあなたの仕事

Q11-1. 労働環境:興味深く刺激的

Q11-2. 労働環境:やりがいがある

Q11-3. 労働環境:自分の能力が生かされている

Q11-4. 労働環境:自分は職場で必要とされている

Q11-5. 労働環境:世の中のためになっている

■仕事の状況

Q12-1. 仕事:仕事量は適切だ

Q12-2. 仕事:残業が多すぎる

Q12-3. 仕事:同僚と話す時間は十分にある

Q12-4. 仕事:十分な職員数が確保されている

■職場の人間関係

Q13-1. 人間関係:上司との関係はよい

Q13-2. 人間関係:同僚・部下との関係はよい

Q13-3. 人間関係:仕事上の問題について相談できる人がいる

Q13-4. 人間関係:性別関係なく働ける

Q13-5. 人間関係:誰もが公平に扱われている

■仕事の裁量

Q14-1. 仕事の裁量:仕事量を調整できる

Q14-2. 仕事の裁量:自分のペースで仕事できる

Q14-3. 仕事の裁量:順番・やり方を決められる

Q14-4. 仕事の裁量:責任を果たすために充分な権限が与えられる

■職場の環境

Q15-1. 職場:自分の意見を表明する機会や場が十分

Q15-2. 職場:自分の提案や意見は反映されている

Q15-3. 職場:自分の意見が言いやすい

■仕事の展望と自分の成長

Q16-1. 仕事の展望や成長:教育や研修が充実

Q16-2. 仕事の展望や成長:昇進やキャリアアップの見通し

Q16-3. 仕事の展望や成長:仕事を通じて成長

Q17-1. 仕事の負担:身体的な負担

Q17-2. 仕事の負担:精神的な負担

■育児休暇&介護休暇

Q18-1-1. 育児休暇をとったことがある

Q18-1-2. 介護休暇をとったことがある

Q18-2-1. 育児休暇をとりやすい

Q18-2-2. 介護休暇をとりやすい

■ステイクホルダー(関係者)とのコミュニケーション

Q20-1. 話す:患者/医療者

Q20-2. 話す:病院/施設等のボランティア

Q20-4. 話す:他の医療事業者や介護事業者

Q20-5. 話す:地域の人々

Q20-6. 話す:行政の担当者

■コミュニケーションについての団体の姿勢

Q21-1. 積極的な対話:患者/利用者

Q21-2. 積極的な対話:病院/施設等のボランティア

Q21-5. 積極的な対話:地域の人々

Q21-6. 積極的な対話:行政の担当者

■利用者(患者)の権利について

Q24-1. 患者/利用者:権利が明確で擁護されている

Q24-2. 患者/利用者:個人情報が適切に保護されている

Q24-3. 患者/利用者:尊厳やプライバシーが守られている

Q25-1. 患者/利用者との共有:診療や介護方針情報

Q25-2. 患者/利用者との共有:医療や介護に対する理解を深めるための工夫

Q25-3. 患者/利用者との共有:理解可能な説明と同意

Q25-4. 患者/利用者との共有:支援体制の整備と対話

■医療・介護の質

Q23. 医療や介護の質

Q26-1. 勤め先の医療・介護の水準:機器・設備

Q26-2. 勤め先の医療・介護の水準:機器・設備

Q26-3. 勤め先の医療・介護の水準:職員の技術

Q27. 知り合いに紹介したいか

■身体や精神の健康状態

Q29-1. 身体や精神の健康:精神的ストレスで休職

Q29-2. 身体や精神の健康:身体的ストレスで休職

Q29-3. 身体や精神の健康:仕事が原因の慢性的な痛み

Q30. 健康状態

■団体の特徴

Q30-1.勤め先の特徴:地域の雇用の創出

Q31-2. 勤め先の特徴:健康づくり

Q31-3. 勤め先の特徴:予防活

Q31-4. 勤め先の特徴:サービスの提供

Q31-5. 勤め先の特徴:女性へ仕事や職業教育の提供

Q31-6. 勤め先の特徴:高度な専門職が働く場の提供

Q31-7. 勤め先の特徴:人口流出を防ぐ

Q31-8. 勤め先の特徴:地域包括ケアへの貢献

Q31-9. 勤め先の特徴:地域の活性化への貢献

Q31-10. 勤め先の特徴:保険に入れない人へ医療介護の提供

■社会貢献

Q32. 医療や介護以外でも社会への貢献

■重要なこと

Q34-1. 勤め先で重要なこと:良質な医療

Q34-2. 勤め先で重要なこと:健康づくり

Q34-3. 勤め先で重要なこと:明確な事業目標

Q34-4. 勤め先で重要なこと:自治体や国との協力

Q34-5. 勤め先で重要なこと:職員の労働条件の改善

Q34-6. 勤め先で重要なこと:安定した収益

Q34-7. 勤め先で重要なこと:黒字を増やす

Q34-8. 勤め先で重要なこと:サービスの利用率を上げる

■さまざまな形態の参加

Q36-1. 活動への参加:イベント

Q36-2. 活動への参加:地域活動

Q36-4. 活動への参加:健康のためのサークル活動や学習会

Q36-5. 活動への参加:ボランティア

Q36-6. 活動への参加:増資や寄付

■価値観

Q35. 「経営よりも患者が優先」への共感

Q37-1. 目指すべき社会:A平等/B自由な競争

Q37-2. 目指すべき社会:A税負担/Bサービスの縮小

Q37-3. 目指すべき社会:A相互扶助/B自己責任

■属性

Q39. 性別

Q41. 最終学歴